Testo さよならが言えなかった - ytHeittor
Testo della canzone さよならが言えなかった (ytHeittor), tratta dall'album 夢の中で
冷たい雨が窓を叩いて
眠れぬ夜に思い出が滲む
笑い合った季節は遠く
手を伸ばしても届かない空
あの日君が残した言葉
まだ胸の奥で疼いている
さよならが言えなかった
君の背中をただ見ていた
崩れ落ちる心の中
溢れる涙は止まらない
もう一度会いたいよ
駅のホームで揺れる影を
追いかけてももう消えてゆく
繋いだ手の温もりさえ
風の中で溶けてしまった
強がりで隠した痛みも
君にはきっと見抜かれてた
「大丈夫」と笑ったけど
心は叫んでいたのに
言葉よりも深い想い
夜空に散った星のように
君に届けたかった
もし時を戻せるなら
あの日を抱きしめたい
「行かないで」と伝えたい
叶わぬ願いでも
さよならが言えなかった
君の声が今も響く
崩れ落ちる心の中
溢れる涙は止まらない
君を忘れられない
永遠に愛してる
Credits
Writer(s):
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