Testo モーニングコールはマービンゲイ - Kingo Hamada
Testo della canzone モーニングコールはマービンゲイ (Kingo Hamada), tratta dall'album Fall in love
起き抜けにサヨナラのラヴレター
ベッドにもたれて読み返すよ
まるで皮肉な幕切れ
季節はずれの花火が
遥かな朝を染めぬいた
窓際の花に水をやって
別れ 素敵に演じるなんて
君は愛までゲームに
変える無邪気な淑女さ
この俺いつも惑わせて
LADY COME BACK
そして~ そして~
モーニングコールはマービンゲイ
お気に入りのモータウン
歌の中の楽しげな恋人たちに
戻れない二人が
NO NO NO。 辛いね
テーブルの上 昨夜の晩餐
つがいのグラスが胸を刺す
きっと最後のやさしさ
裸で眠った夜明けも
子供のようにこの胸で
夢みてたのに
五線譜をのせたピアノも今は
触れ合った指先 切なくて
LADY COME BACK
そして~ そして~
モーニングコールはマービンゲイ
お気に入りのモータウン
歌の中の楽しげな恋人たちに
戻れない二人が
NO NO NO。 辛いね
帰らない若さが
NO NO NO。 哀しい
「モーニングコールはマービンゲイ」
Credits
Writer(s): Kingo Hamada
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